快適な地球環境と豊かな文化を造る。測量機器メンテナンスの株式会社ソッキテック

快適な地球環境と豊かな文化を造る 株式会社ソッキテック

GPS衛星情報

情報化施工

総合評価時代の評価点UP ソリューション

TS出来形観測事例

▼トータルステーションによる現場管理
トータルステーションによる現場管理1
トータルステーションによる現場管理2

 「施工管理データを搭載したトータルステーションによる出来形管理」を施工計画で技術提案した事例をご紹介いたします。
 担当の現場代理人は情報化施工はもとより電子野帳も初めて使用されるとのことで、当初は嫌々といった雰囲気もありました。
 しかし結果として、技術提案した「TS出来形」だけではもったいないと3次元データを施工のあちこちで利用されました。
 気になるのは従来法との比較ですが、まず、従来の出来形管理法との比較ではレベルで高さを測定し、テープで長さを測定、それを随時野帳に手入力。それに比べ3次元座標で一元管理できるので従来との比較では60%効率アップされたとのことです。
 出来形管理表の作成では略図の作成、設計値・実測値の入力、規格値を探すなどの手間が不要で、従来との比較では100%効率アップと話されていました。
 現場施工では出したい位置の座標値を電子野帳に入力しておけば、事前に座標計算する必要がなく、3次元管理のため、どの場所でも即座に設計と実測を比較できると、従来との時間比較では50%短縮できたとのことです。
 ソッキテックではこのほか多くの現場で経験を積み、最新の情報化施工について豊富なノウハウを蓄積しています。効率を上げることで、利益を生むソリューション、弊社がお手伝いをいたします。

RTK-GPSによる3次元座標管理

▼変化点確認状況
変化点確認状況
▼穿孔深測定状況
穿孔深測定状況

 今回、宮下工業株式会社様が受注された現場は、切土130,000m3、盛土8,000m3の大規模な土工事です。担当の管理技術者は、本工事の前は道路工事でRTK-GPSを使い幅杭等の管理をされていました。 本工事では施工当初からRTK-GPSで土量管理をするための横断測量で使用されるとの事でお話を伺いました。
 従来であればトータルステーションを使い2人で現場観測をしていたそうです。しかし、RTK-GPSを使うことにより現場作業は1人ででき、しかも即座に3次元座標が取得できるので人件費・時間ともに削減できたと語られました。 また、本工事は岩の発破作業も多く、穿孔深の測定にもRTK-GPSを使用されたそうです。従来ではトータルステーションで測定し座標にするまでの間、作業員を待たせていたのに対し、作業員を待たせることなく位置出しができたことは作業効率のアップに役立ち、利用されたメリットを実感されたそうです。
 そのほか、段階確認や下請けの出来高測量・さらには仮置土の土量測定にもRTK-GPSを利用されスピーディーにできたことは役所からの評価も非常に高かったと語っていただきました。

↑ PAGE TOP